神父のことば

中村 道生司祭 『ムジゲの便り』

「平和と喜びがありますように!」 ― 福岡・長崎を訪問して ―

 4月12日、久し振り(?)の帰郷で福岡に着いたのは夕方で、到着時間も特別に知らせていなかったのに迎えに来てくれていて有難く、また嬉しかった。私は5人兄弟でしたが、すでにみんな帰天していて、4年前に亡くなったすぐ上の兄の …

聖週間を前にして

 私は、四旬節、特に聖週間の福音を読んで、キリストの受難に関わった弟子たちと婦人たちが、非常に対照的なのに気づき驚きました。  ヨハネ福音書13章の初めに、「さて、過ぎ越しの祭りの前のことであった。イエスは、この世から父 …

四旬節と「鬼は外、福は内」

 みなさん、四旬節をいかがお過ごしでしょうか。  幼稚園ではこの間、「節分」で豆をまいて『鬼は外、福は内』といって祝いました。また、ひな祭りには、可愛いおひなさまを飾り、美味しいものをいただいたようです。こういう時にも「 …

まもなく80歳を迎えるにあたって!?

 今年9月には、いよいよ80歳を迎えることになりました。後期高齢者となって、心身の老化を実感することが多くなりました。特にこのところ、年末年始にかけて、何度か予期せぬ嫌なことに遭ってちょっと落ち込んでいます。文字通り、一 …

降誕祭の日に、神に召された兄弟! 神よ、今あなたは お言葉の通り しもべを 安らかに行かせて下さる。

 私たちの兄弟ヨブ戸田三千雄神父さんは、予定通り、12月22日の午前10時過ぎに無事、Aホームに入所できました。午後からは今後のための介護相談者会議も開き、話し合いました。本人は食が細く、なかなか食べられずにいましたが、 …

ヨブ戸田三千雄神父さまの近況

 この2か月ほど前から、足腰が急に弱くなられたのが原因で、ベッドから起きたり、歩くのが難しくなりました。もともと足腰に身体障碍4級の障害を抱えておられていましたが、86歳という高齢による老化のせいもあり、何度かベッドから …

「諸聖人の月」としてはどうでしょうか?

11月は「死者の月」と言われ、親しい故人のために祈るとともに、自分自身の死をも見つめ、思いめぐらす時とされています。これは、私たちにとって大切なことであり、有意義なことだと思います。「アベマリアの祈り」にも、「今も死を迎 …

ロザリオの月を迎えて

ロザリオの信心は、聖ドミニコ(1170~1221)が異端と戦っている時、聖母マリアからの啓示を受けたのが始まりだとされています。とくに、10月7日は「ロザリオの聖母」の記念日になっていますが、これは1571年のギリシア・ …

「すべての いのちを 守るため」

日本の司教団は、9月1日から、10月4日聖フランシスコの祝日迄の約1か月間を、「すべての命を守るための月間」と定めました。これは、昨年のフランシスコ教皇訪日に答えるもので、そのための「キリスト者の祈り」のカードも作成しま …

夢のような話

最近は、コロナのせいか、夜なかなか眠れなくて、3回ほどトイレのために起きます。齢のせいもあるとおもいますが、夢も多く見ます。種々雑多な夢でほとんどすぐ忘れてしまいますが、たまには不思議な忘れがたい夢もあります。 今年はコ …

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