神父のことば

山本 孝司祭

新しく生きる

先日、大町教会でミサをした時、大町の信者さんが、先日、藤の園のドミニコ神父様を訪問した時の写真を見せてくれました。100歳になった神父様は、写真を撮った時はまだ100歳前でしたが、わたしの覚えている神父様より、少し縮んで …

小さな幸せ

暑かった夏が去り、爽やかな季節になりました。わたしは山菜取りが大好きで、タケノコ採りや落葉きのこの時期にはいつも山に行っていました。お彼岸の頃になると大雪高原温泉の紅葉が見頃になります。赤岳、銀泉台の見事な紅葉もそろそろ …

イエスのみ心の祭日にあたって

六条教会の広報の方から、巻頭言の原稿を6月21日までに送ってください、とメールをもらい、6月21日とは今国会の会期末と同じだと思いました。それで今日は6月16日でイエスの御心の祭日なので、最近あまり注目されなくなった、イ …

不思議な繋がり

春休みの春分の日の前後は、フランシスコ会のほとんどの会員の修道誓願の更新や叙階の記念日になっています。3月19日は聖ヨセフの祭日で3月25日が神のお告げの祭日です。わたしも若い頃、初めて修道服をもらう着衣式や初誓願をこの …

神さまの時間

時の流れの変わり目は改めて自分を見直す機会になります。毎日、毎週、毎月、毎年、のはじめには、それぞれが自分を見つめ、何をすべきかを考えます。もうすぐ新しい年が始まります。わたしは身体がまだ元気だった頃には、今年は何をした …

向こう岸で待っている人たち

教会だよりの原稿の締め切りが目前に迫っていて、何か季節にあったものを書こうと思いました。来月はロザリオの月。その次の11月は死者の月、そして、12月、師走で待降節が始まります。今年も残り少なくなりました。 最近は朝晩が寒 …

自分の出来ること

もう今年も半分終わりました。先日聖母月に入ったと思っていたら、聖霊降臨祭を終え、もう6月み心の月です。6月はわたしの人生にとって大事なことがあった月です。25日は誕生日です。今年は75歳になります。亡くなられた戸田神父さ …

また、あなたとともに

教会だよりの巻頭言に何を書こうかと迷っていたら、今年の待降節から大幅に変更になる、新しいミサの式次第でミサをしていて、ミサの途中で、ミサ典書から目を離してしまい、次に何を言うのかわからなくなって、焦っている夢を見てしまい …

いちばん若い日

カレンダーが最後の月になり、年賀状の受け付けが始まりました。今年もあとわずかになりました。この文章は一月号に載るので、何か新年にあたっての言葉を述べたいと思ったのですが、頭に浮かぶことは今年一年の振り返りばかりです。20 …

流れの辺りの木のように

最近は教会で聖歌を歌うことが無くなりましたが、先日、ふとこの典礼聖歌を思い出しました。♪ながれのほとりの木のように ♪かみに にしたがうひとは実をむーすぶー 2番の歌詞は、流れのほとりに植えられた木が 季節になると豊かに …

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