神居の風

互いに愛し合いなさい -福音を生きるために-

セットメニューをご存じですか?うどんとおにぎり、チャーハンと麺類、いなり寿司とラーメンなど、ご飯は右に、汁物は左にセットで並んでいるものを、セットメニューというのだそうです。昔、このような食べ方があったとは思えません。セ …

目からうろこ - The scales fall from the eyes –

神学講座に通っていたころの大発見です。若いころのことです。私にも若い頃がありました。驚きかもしれません。 後期高齢者の私しか知らない方には、“ご復活”を信じるよりも難しいかもしれません。 当時、東京の四谷の大学に神学講座 …

社会的罪と私の責任

「罪とは何か、わからない」という人がいます。また「教会で、罪人と呼ばれるのが、嫌いだ」という人もいます。罪がわからないということは、まだキリストと出会っていないこと、聖霊を知らないということです。人はキリストの人格に触れ …

偉い人になるわよ “an important person”

私の子供時代3月10日は、陸軍記念日で祭日でした。その日に急病になって入院しました。高熱を出して、親を慌てさせ、救急車のない時代でしたから、おじさんに背をわれて病院に行きました。すると高熱が消えて、元気になり、人騒がせな …

神の語られる現代語は - Encounters and Events –

東京新宿区下落合に聖母病院があります。私は20代の初めのころに、健康診断で行きました。レントゲン撮影をするようにと言われて、X線室に行くと、女性の技師がおられました。胸部写真の後、このY先生は私の股関節の障がいをみて、こ …

お祈りって何でしょう? ― 仰ぎ見る人 ―

お祈りって何でしょう? ― 仰ぎ見る人 ― 人間一人ひとりに自分のお祈りが備わってきます。「見よう見まね」(見よう見真似)から始まって、お祈りも個性的人格的になると考えます。自分がどのように祈っているのか、振り返って見て …

旅は道ずれ、世は情け

旅は道ずれ、世は情け 「旅人と我が名呼ばれん初時雨」(芭蕉) 人生は旅と言われています。ある日、人間として生まれ、親と出会います。人生街道の道で出会う困難、失敗、挫折、孤独の中で、人の世の情けを知ります。自分の弱さを覚え …

神の私への愛 - God’s love for me - No.10

すべてのものは神の存在と働きを示しています。 詩編の言う「天は神の栄光を語り大空は御手の業を示す」(19:2)のです。 被造世界の兄弟姉妹を観照(カンショウ *)してみましょう。 「よく見れば ナズナ花咲く 垣根かな」( …

神の私への愛 - for the conversion -No.7

人は罪について、頭では理解できます。罪のゆるしと救いについても同様です。知識として、キリストが私の罪のために、死をもってあがなってくださったことも、知ってはいます。 問題は、自分の罪を私が自覚できるか、どうかです。同じく …

神の私への愛 - God’s love for me -No.6

シスタ-A.R.から、ジョ-ジ・ハ-バ-トの「Love」という詩を、昔いただきました。シスターAを偲んで、感謝して、ご紹介します。 「愛 Love」が私に「ようこそ」と言った。 だが、私はたじろいで、ちらと罪と汚れを思っ …

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