神父のことば

中村 道生司祭 『ムジゲの便り』

キリストの平和 共感する心

8月になり、いろんな行事が目白押しになっています。日本の教会は6日から、15日まで「平和旬間」と定め、各教区で講演会や平和行進などの行事があり、旭川地区では8月6日から9月10日まで、カトリック大会を実施し、「共感する心 …

サクランボ採り

今年は修道院の庭のサクランボが豊作で、7月1日、兄弟トマさんとバケツ一杯サクランボをとりました。木に登ったのは何十年ぶりかのことでした。兄弟トマさんはこの日80歳の誕生日で、8月に兄弟長尾さんが81歳、9月に私が82歳、 …

「教会の母聖マリア」に祈る

福音史家聖ヨハネは、最後の晩餐でイエスの遺言を、詳細に13章から17章にかけて述べています。“イエスは、この世から父のもとへ移るご自分の時が来たのを悟り、世にいる弟子たちを愛して、終わりまで愛し抜かれた。”と述べ、さらに …

上にあるものを求めなさい

「復活の主日」のミサで読まれた、パウロの手紙に、「皆さん、あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。」とありました。今一番心に残っているみ言葉です。上にあるものとは何か、「ムジゲの便 …

『時は満ち、神の国は近づいた! 悔い改めて福音を信じなさい』 2023年度・四旬節を迎えて

今年の四旬節はかなり重い気持ちで迎えています。ウクライナ侵攻が始まって、収拾がつかないまま1年がたちました。トルコ地震は大きな災害をもたらし、世界各地からの支援は追いつかないのが現状のようです。北朝鮮は今年に入って2月1 …

私たちの「家族」

私は、旭川の二つのカトリック幼稚園の「宗話」を月2回担当し、「神様のお話」をすることになっていますが、わかりやすく面白く伝えるのに苦労しています。「すべての命を大切に」を年間テーマに、イエスさまのみ言葉からスライドを作成 …

私の戦争体験から、「平和への思い」

77年前、私の故郷、福岡もB29の空襲を受け、焼夷弾で火の海となり、4k 離れた母の実家の疎開地から真っ赤になっている福岡の空を見たのを今でも鮮明に覚えています。その日、私の家は焼かれ、父は全身火傷を負って、母の実家に帰 …

40年目の「平和旬間」を迎えるにあたって

今年も、まもなく「平和旬間」を迎えます。1981年2月23日~26日、教皇ヨハネ・パウロ二世は「平和の使者」として日本を訪問し、多くの人々に喜びと希望を与えました。特に広島では、「過去を振り返ることは、将来に対する責任を …

二つのゴミ対策について

五月晴れの旭川で、今年もゴミ拾いをしました。この取り組みは、「あさひかわサケの会」の主催で行われました。この会のホームページによると、2013年6月<石狩川を野生のサケのふるさとに>というキャッチフレーズを掲げスタートし …

声明文 ウクライナへのロシア軍軍事侵攻の中止を!

声明文 ウクライナへのロシア軍軍事侵攻の中止を! 教区本部事務局 により 札幌教区は2月25日付けで、札幌教区HPのトップで、ウクライナへのロシア軍軍事侵攻の中止を呼び掛ける、日本カトリック正義と平和協議会の声明文を発表 …

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