神父のことば
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神父のことば【司祭随筆集】

フルダの神父さま

63年前、日本に来ると決まった時に、フルダ修道院の会計係の神父さまのところに、挨拶に行った時のこと、神父さまがおっしゃるには「私は、日本の教会のために刑務所に入ったことがある。」とニコニコ笑いながら言われたことを思い出し …

『天の川に行ってきた』

先日の休みの日に、4月から札幌修道院のメンバーに加わったブラザーを誘って、道南の上ノ国町に行ってきた。とくべつ用事があったわけではなく、上ノ国の市街地に「天の川」という川が流れているので、それを見に行ったのである。「かみ …

*ご趣味は何ですか? 音楽はお好きですね!*

音楽は、音を楽しむと書きます。さらに音楽は人を動かします。小学生の時に「入魂の笛」(にゅうこんのふえ)という文章がテキストにありました。ある人が最後の時に笛を吹くのです、横笛。それを聞いて、皆がその男を赦す物語でした。音 …

読書は お好きですか!

「趣味は何ですか」と尋ねられて「読書です」と答えてきました。平凡ですが重要です。そうではありませんか?「読書百遍義自ずから見る」(どくしょひゃっぺんぎおのずからあらわる)と教えられました。今、読書はどうなのでしょう? 聖 …

「聖フランシスコとスルタンとの出会いから800年」

今年は、アッシジの聖フランシスコとエジプトのスルタン・アル=マリク・アル=カーミルとの出会いから800周年記念の年で、教皇庁は特使を派遣するなど他宗教対話の分野では大きな行事が行われています。 1219年に、聖フランシス …

札幌教区大会

主のご復活を心より皆さんと共に慶び祝いたいと思います。 今年も復活の準備期間である40日間の「四旬節」が終りました。皆さんにとって良い御復活の準備期間が出来たでしょうか? そして主の復活を迎え喜びに満たされた今、信仰の素 …

一冊の本との出会い

先日の春分の日、わたしは札幌で行われた司祭叙階式に参加してきた。蓑島克哉新司祭は35歳のとき、帯広教会でナルチゾ神父から洗礼をうけ、4年後に日本カトリック神学院に入学、今年2月に卒業した44歳の新司祭だ。彼はナルチゾ神父 …

『みこころにそう決断』

3月19日は聖ヨセフの祝日でした。福音書の中に聖ヨセフの言葉は出てきません。わたしは、彼は自分の望みより神の望みを優先させる、寡黙で男らしいしっかりした男性だったと思っています。マリアを妻に迎え入れたこと、夜のうちに幼子 …

恵みのつながりの中で

2月14日はわたし霊名(ヴァレンチノ)の記念日だった。以前、2月14日は聖ヴァレンチノ殉教者の記念日だった。ところが、公会議後の典礼改革で聖ヴァレンチノが消え、2月14日は聖チリロ隠世修道者と聖メトジオ司教の記念日になっ …

『ありがとうの一日を』

節分が過ぎ立春を迎えたが、北海道は強い寒気団に覆われているためにまだまだ寒い。二月のことを陰暦では如月というがこれは「寒いために衣をさらに着る衣更着(きさらぎ)からついた名前」という説が有力らしい。今朝、玄関を開けて新聞 …

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