「札幌教区 100周年」

「いつくしみの特別聖年」が11月20日で終わり、11月27日から典礼暦において新しい1年(A年)が始まりました。しかし太陽暦の2016年はあと残すところ約1ヶ月。

この2016年は札幌教区にとってとても大切な1年でした。それは札幌教区にとり100年という過去の歴史を土台に200年へと未来に向かい始めた最初の1年目の年だからです。

勝谷司教様は札幌教区の第二世紀を見据えた101年目のこの年「札幌教区100年記念式典」を行いました。
この式典の中で

『・・・しかし、旭川の4教会ではあえて小教区を存続させる決断をし、その為に小教区を活性化するための具体的な方策を数多く打ち出しました。そして、本気でそれを実践しようとしています。そこに教会がかわりつつある兆しを感じ取ることが出来ます・・・』

上記の文言は皆さんも既に読まれたと思いますが勝谷司教様が教区100周年式典訓話において出された文章です。

この文章が出た背景には今年の全道司祭大会テーマ『これからの札幌教区の福音宣教』(6月27日~28日)において「旭川地区・市内の共同宣教司牧について」を発表したものでした(この内容については前回の「全道司祭大会」を参照してください)。
この発表を通して司祭大会に参加された司教様はじめ司祭の方々にはそれなりにインパクトがあったと思います。と言いますのも函館の神父さんから「旭川で行われている集会祭儀の資料を送ってほしい」。千歳・恵庭担当の神父さんから「どのように宣教しているのか聞きたい」。教区事務局長の神父さんから「もっと詳しく旭川市内の共同宣教司牧について聞きたいので資料を送ってほしい」等のお話を頂きました。そして今回の司教様による訓話文章です。

【皆様はこの訓話文章をどのように受け止めているのでしょうか?】

旭川市内が行っている共同宣教司牧は皆さんが中心になり司祭と共に考えて作り出したものであり札幌教区において評価され、認められ、注目されています。これからも旭川市内において歩み始めた共同宣教司牧を「本気」で次世代に向かい信仰と希望と愛をもって共に歩んでまいりましょう。

追伸  旭川市内の共同宣教司牧のお話しの依頼が 札幌地区からも・・・。

投稿者プロフィール

Fr.Michael mano masataka
Fr.Michael mano masataka
ミカエル間野 正孝主任司祭
フランシスコ会 日本管区『小さき兄弟会』 旭川地区長 修道院長