全道司祭大会

毎年6月下旬から7月上旬にかけて全道司祭大会が行われています。
今年も6月27日から29日にかけて北広島のホテルを借りて全道で働いている司祭、修道士約40名が参加しました。
皆さん!北海道には教区司祭をはじめ、どのような宣教会や修道会があり司祭が何名いるかご存知ですか?

名       前 人       数 司祭平均年齢
教区邦人司教、司祭 20名 67.16才
韓国教区 1名 47.00才
フランシスコ会 20名 74.05才
パリ外国宣教会 3名 57.33才
メリノール会 3名 68.67才
マリア会 2名 72.00才
厳律シトー会 7名 70.83才
総    数 56名 70.50才

このような数字を見ますと「56人も司祭がいるのか!」と思うのか「56人しかいないのか!」と思うのか皆さんはどちらでしょう?
北海道で働いている司祭は56名ですが平均年齢は約70才です。因みに10年前2006年時の司祭数は76人で平均年齢は62.97才でした。この10年で司祭が20人減り、平均年齢が7才上がったのです。では今後10年後、20年後は・・・。

そこで今年の司祭大会のテーマが「これからの札幌教区の宣教司牧」(突きつけられている課題にどう取り組んでいくか、具体的に考える)でした。司祭が減り平均年齢が上がっている現実の中でこれから札幌教区は具体的に宣教司牧をどう取り組んでいくのか・・・・・。

今年の5月24日司教館ベネディクトハウスで教区司祭評議会が行われ、司祭大会の内容が話し合われました。勝谷司教様が「旭川市内の現場ではどのように共同宣教司牧が行われているのか聞きたい」と言う提案の元、私が話すことになりました。

内容は5つ
・入門講座
・集会祭儀
・10年後を見据えて新しい福音宣教プラン
・市内4教会合同(合同ミサ、教会学校、連絡会etc)
・旭川地区3ブロックでした。

参加した40名の司祭を前に旭川市内で行われている共同宣教司牧を熱弁してきました。これからも旭川市内の現場で生き、取り組んでいる共同宣教司牧を邁進していきましょう。皆さん、札幌教区内で注目されていますよ!!

投稿者プロフィール

Fr.Michael mano masataka
Fr.Michael mano masataka
ミカエル間野 正孝主任司祭 フランシスコ会 日本管区『小さき兄弟会』 旭川地区長 修道院長