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神父のことば【司祭随筆集】
「死者の月」を生きる⁉
教会の典礼暦で11月2日は「死者の日」とし、亡くなったすべてのキリスト者を記念します。2世紀頃から死者のための祈りを唱える習慣が生まれ、次第にミサが伴うようになりました。亡くなったすべてのキリスト者を1年の特定の日に記 …
もっともっと人の中で 自然の中で!
皆さんお元気ですか。今年は北海道もお盆が過ぎても暑い日が続き、体調をくずされた方も多かったのではないでしょうか。気候変動の影響か!? 野菜、果物の値段も上がっているとか。この先、どうなるか心配がつきない方々も多いのでは …
小さな幸せ
暑かった夏が去り、爽やかな季節になりました。わたしは山菜取りが大好きで、タケノコ採りや落葉きのこの時期にはいつも山に行っていました。お彼岸の頃になると大雪高原温泉の紅葉が見頃になります。赤岳、銀泉台の見事な紅葉もそろそ …
キリストの平和 共感する心
8月になり、いろんな行事が目白押しになっています。日本の教会は6日から、15日まで「平和旬間」と定め、各教区で講演会や平和行進などの行事があり、旭川地区では8月6日から9月10日まで、カトリック大会を実施し、「共感する …
重荷を負って苦労している者は、皆、わたしのもとに来なさい(マタイ11.28)
この数日、旭川も暑い日々が続いていましたが、みなさんにはお元気にお過ごしですか。 今年の年間第14主日の福音はマタイの11章25~30節でした。 さてまた、その時、で始まります。「天地の主である父、わたしはあなたを …
サクランボ採り
今年は修道院の庭のサクランボが豊作で、7月1日、兄弟トマさんとバケツ一杯サクランボをとりました。木に登ったのは何十年ぶりかのことでした。兄弟トマさんはこの日80歳の誕生日で、8月に兄弟長尾さんが81歳、9月に私が82歳 …
イエスのみ心の祭日にあたって
六条教会の広報の方から、巻頭言の原稿を6月21日までに送ってください、とメールをもらい、6月21日とは今国会の会期末と同じだと思いました。それで今日は6月16日でイエスの御心の祭日なので、最近あまり注目されなくなった、 …
「教会の母聖マリア」に祈る
福音史家聖ヨハネは、最後の晩餐でイエスの遺言を、詳細に13章から17章にかけて述べています。“イエスは、この世から父のもとへ移るご自分の時が来たのを悟り、世にいる弟子たちを愛して、終わりまで愛し抜かれた。”と述べ、さら …
キリストは、復活し、ともにいてくださる。アレルヤ、アレルヤ、
みなさんご復活祭おめでとうございます。今日、教会は心からよろこびをもって主の復活を広め、また、どの聖堂でも心をあわせて祝っています。この復活の事実こそ、私たちの信仰、生活の光となっています。福音書が伝えるメッセージはイ …
上にあるものを求めなさい
「復活の主日」のミサで読まれた、パウロの手紙に、「皆さん、あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。」とありました。今一番心に残っているみ言葉です。上にあるものとは何か、「ムジゲの …