声明文 ウクライナへのロシア軍軍事侵攻の中止を!

教区本部事務局 により

札幌教区は2月25日付けで、札幌教区HPのトップで、ウクライナへのロシア軍軍事侵攻の中止を呼び掛ける、日本カトリック正義と平和協議会の声明文を発表しました。
「あらゆる武力行使に反対します。ロシアとウクライナの戦争の拡大を一刻も早く止め、被害を最小限にするために、世界中の市民のみなさんに呼びかけます。いますぐ戦争をやめよと声をあげましょう。また、特に世界中の政府関係機関の方々に呼びかけます。軍事同盟による戦争抑止の考えを捨て、対話による平和構築への最大限の努力をして下さい。」
さらに、札幌教区HPは、 「教皇フランシスコは、2月23日(水)、バチカンで行われた一般謁見で、ウクライナにおける状況に深い悲しみを表された。」と、そのアッピールを掲載しています。 **********
「ウクライナにおける情勢の悪化のために心に深い悲しみを抱えています。ここ数週間の外交努力にも関わらず、その状況はいっそう危機的な展開を見せています。
わたしと同じように、世界中の多くの人々が苦悩と不安を感じています。皆の平和が再び一部の人々の利害のために脅威にさらされています。
神の前で真剣に良心を問いただすよう、政治責任を負う人々に呼びかけたいと思います。神は平和の神、戦争の神ではありません。神は皆の父であり、誰かのものではありません。わたしたちが必要とするのは兄弟であり、敵ではありません。
国家間の共存を破壊し、国際法を軽んじながら、人々の苦しみを増すようなあらゆる行動を控えるよう、関係するすべての当事者たちにお願いします。」 **********

「民主主義への挑戦です」ヴィッセル神戸の三木谷会長がウクライナ政府への“10億円寄付”を公表!という記事読み、驚き、感動しました。
三木谷会長にとって首都キエフは以前訪れた思い出深い場所であり、渦中にあるウォロディミル・ゼレンスキー大統領とも懇意の間柄と言われています。
三木谷会長は「僕達にできることは本当に限られていますが、家族と相談し10億円をウクライナに寄付することにしました」と綴り、大統領宛にしたためた英字の手紙を公開した。 以下がその内容だ。
「親愛なる大統領、
ウクライナへの軍事攻撃のニュースを聞いて、私は深い悲しみに襲われています。私の想いはあなたとウクライナ国民と共にあります。
私はいまでも、キエフを訪れてあなたと面会した2019年初夏のことを、昨日のことのように鮮明に覚えています。キエフの美しい街並みに魅了され、あなたのデジタル技術に対する造詣の深さにも感銘を受けました。
平和で民主的なウクライナを不当な攻撃によって踏みつける行為は、民主主義への挑戦だと信じています。
ウクライナの人びとのため、いわれのない攻撃に立ち向かうあなたの姿を見て、日本にいる私がウクライナのためにできることはなにかを考え、ウクライナ政府に10億円(870万米ドル)を寄付することを決めました。暴力の被害に遭っているウクライナの人びとを救うための人道的な行動です。
私はロシアとウクライナがこの事態を平和的に解決してくれること、そしてウクライナの人びとができるだけ早くふたたび平和を取り戻せることを切に願います。これからもウクライナとウクライナ国民へのサポートを続けます。
私はウクライナと共にあります」

三木谷会長は自身のツイッターのアイコンをウクライナ国旗の青と黄に変え、「賛同していただける方は、プロフィール画像やバックグラウンドをウクライナの国旗にして頂けませんか? よろしくお願いします。日本もウクライナの人々と民主主義を応援しているというメッセージを送りましょう。宜しくお願いします」とも呼びかけており、訪問時に撮影したゼレンスキー大統領のツーショット写真も掲載している。

私は、ロシア軍の軍事侵攻に対して、ウクライナの人々のために、平和を求める、ロシアの善良な市民をはじめ、世界の人々とつながり、今自分が、何ができるか分かりませんが、まず連帯のための情報の発信をしたいと思います。

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