神父のことば
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Fr.Nakamura Michio

私の戦争体験から、「平和への思い」

77年前、私の故郷、福岡もB29の空襲を受け、焼夷弾で火の海となり、4k 離れた母の実家の疎開地から真っ赤になっている福岡の空を見たのを今でも鮮明に覚えています。その日、私の家は焼かれ、父は全身火傷を負って、母の実家に帰 …

40年目の「平和旬間」を迎えるにあたって

今年も、まもなく「平和旬間」を迎えます。1981年2月23日~26日、教皇ヨハネ・パウロ二世は「平和の使者」として日本を訪問し、多くの人々に喜びと希望を与えました。特に広島では、「過去を振り返ることは、将来に対する責任を …

二つのゴミ対策について

五月晴れの旭川で、今年もゴミ拾いをしました。この取り組みは、「あさひかわサケの会」の主催で行われました。この会のホームページによると、2013年6月<石狩川を野生のサケのふるさとに>というキャッチフレーズを掲げスタートし …

声明文 ウクライナへのロシア軍軍事侵攻の中止を!

声明文 ウクライナへのロシア軍軍事侵攻の中止を! 教区本部事務局 により 札幌教区は2月25日付けで、札幌教区HPのトップで、ウクライナへのロシア軍軍事侵攻の中止を呼び掛ける、日本カトリック正義と平和協議会の声明文を発表 …

日本の殉教者に思いを馳せて ――四旬節を迎えるにあたって――

私たちは、2月3日、福者ユスト高山右近を記念し、5日には日本26聖人殉教者を祝いました。私は5年前の2017年に大阪城ホールで行われた高山右近の列福式に、釧路から巡礼団と共に参加したのを思い出します。 今年の灰の水曜日は …

「神のことばの主日」にあたって

教皇フランシスコは、3年前に、この年間第三主日を、「神のことばの主日」と制定されました。それは、わたしたちが「神のみことば」をより深く心に刻み、日々の生活に生かし、周りの人々に伝えるために他なりません。教皇は、「神のみこ …

2022年C年 待降節第1主日

待降節第1の主日から新しい典礼の時が始まります。 この日の福音で、「その時」、すなわち、終末の時、世の終わりの時について、イエスの警告を伝えます。「その時」、太陽と月と星にしるしが現れ、地上では海がどよめき荒れ狂うので、 …

終末の時を迎えて

11月は、典礼では「死者の月」と呼ばれ、1日には「諸聖人」を祝い、2日は「死者の日」を記念します。ヘブライ人への手紙の著者は、9章26節で、「キリストは、世の終わりにただ一度、ご自身をいけにえとして捧げて罪を取り去るため …

旭川地区2,021年度黙想会

2021年度のフランシスコ会旭川地区の黙想会が、カルメル会の管区長・大瀬神父さんの指導で、10月4日から8日まで神居修道院で行われた。例年だと全道のフランシスコ会の黙想会として、札幌北11条修道院、釧路修道院、北見修道院 …

「夢の中で」母に諭されて

先日、夢の中で、母が「あなたたちはいま、日本はコロナで大変だと言っていますが、母さんたちの時代は、もっと大変だったとよ」と、戦前・戦後の時代の困難を話してくれました。もちろん夢の中だから、つじつまの合わないことはあります …

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