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神父のことば【司祭随筆集】
不思議な繋がり
春休みの春分の日の前後は、フランシスコ会のほとんどの会員の修道誓願の更新や叙階の記念日になっています。3月19日は聖ヨセフの祭日で3月25日が神のお告げの祭日です。わたしも若い頃、初めて修道服をもらう着衣式や初誓願をこ …
『時は満ち、神の国は近づいた! 悔い改めて福音を信じなさい』 2023年度・四旬節を迎えて
今年の四旬節はかなり重い気持ちで迎えています。ウクライナ侵攻が始まって、収拾がつかないまま1年がたちました。トルコ地震は大きな災害をもたらし、世界各地からの支援は追いつかないのが現状のようです。北朝鮮は今年に入って2月 …
「新年にあたって」I (We).C.U 私はもっともっとあなたと共に生きることが出来る
新年あけまして、おめでとうございます。新しい年が始まりました。今年もどのような年になるか、私たちには分かりません。けれども、私たちは、イエス・キリストが時間の主である事をよく知っています。そして、新しい年もキリストのみ …
神さまの時間
時の流れの変わり目は改めて自分を見直す機会になります。毎日、毎週、毎月、毎年、のはじめには、それぞれが自分を見つめ、何をすべきかを考えます。もうすぐ新しい年が始まります。わたしは身体がまだ元気だった頃には、今年は何をし …
私たちの「家族」
私は、旭川の二つのカトリック幼稚園の「宗話」を月2回担当し、「神様のお話」をすることになっていますが、わかりやすく面白く伝えるのに苦労しています。「すべての命を大切に」を年間テーマに、イエスさまのみ言葉からスライドを作 …
「死者の月によせて」 I.C.U I (We) Can Ultra … もっともっと亡くなられた方々を思いだそう
じぶんがうまれてきて あえた人もいれば しらない人に これからもあっていくのでしょう しらない人にめぐりあえるでしょう しらない人にあえていっしょになると その人はわかる (いのちおわるとき 森 勝見) カトリック教 …
向こう岸で待っている人たち
教会だよりの原稿の締め切りが目前に迫っていて、何か季節にあったものを書こうと思いました。来月はロザリオの月。その次の11月は死者の月、そして、12月、師走で待降節が始まります。今年も残り少なくなりました。 最近は朝晩 …
私の戦争体験から、「平和への思い」
77年前、私の故郷、福岡もB29の空襲を受け、焼夷弾で火の海となり、4k 離れた母の実家の疎開地から真っ赤になっている福岡の空を見たのを今でも鮮明に覚えています。その日、私の家は焼かれ、父は全身火傷を負って、母の実家に …
あすにもっと、もっとできること あすにもっと、もっと、しなければならないこと
みなさん、お元気ですか。この2~3週間にかけて記録破りの天候が続きますね。 猛暑、大雨、雷の警報、注意報と異常現象多発!コロナウィルス感染も「第七波へ?」・・・。 熱中症注意など私たちの日常生活がおびやかされている感 …
40年目の「平和旬間」を迎えるにあたって
今年も、まもなく「平和旬間」を迎えます。1981年2月23日~26日、教皇ヨハネ・パウロ二世は「平和の使者」として日本を訪問し、多くの人々に喜びと希望を与えました。特に広島では、「過去を振り返ることは、将来に対する責任 …