ムジゲは韓国語で、「虹」を意味します。1996年韓国に派遣され、2000年に、平和のための小さな虹の架け橋になればとブログ「ムジゲの便り」を始めました。2005年、ふたたび大阪・生野教会に戻り、「パート2」を始め、2014年4月からは北海道・釧路に転勤となり、「パート3」。2018年からは、十勝4教会に派遣されて、「カトリック十勝4教会」のホームページに、「パート4」として8つの記事を書いています。
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2000年から2020年まで、私の年齢で言えば、58歳から78歳まで曲がりなりにも、平和のための小さな架け橋になればと、「ムジゲの便り」を続けて来られたのは、お恵みだったと感じています。旭川に派遣されたことをきっかけに新たな思いで、「ムジゲの便り」パート5を始めたいと思っています。

皆さんにこの、「ムジゲの便り」を初めから見れるようにしていただいたのは、神居教会のホームページの担当者の方のおかげで、本当に感謝しています。「パート1」と「パート2」は、主に日韓関係の架け橋を中心に書いてきましたが、旭川に来て、「両神橋」を渡って思いついたことは、私たちの世界は神様のみ手の業であり、共にいて下さる場、「神居」なのです!

教皇フランシスコは、総合的なエコロジーの大切さを訴えるために、その最高の模範であるアッシジのフランシスコの「太陽の賛歌」から、その回勅のタイトルを選らばれました。そのサブタイトルで、「共に暮らす家を大切に」と言っておられます。いつくしみ深い天の父から、この世界に派遣された私たちの主キリストは、まさに「天上と地上の平和の架け橋」となられた方に他なりません。「カムイ」からの「ムジゲの便り」パート5では、このキリストの平和を伝えて行けたらと願っています。


中村司祭散歩道より 美瑛川の堤から大雪山(写真提供:中村司祭)