神父のことば

山本 孝司祭

わたしとコロナの関わり

新型コロナウイルスの勢いがなかなか収まりません。教会では主日のミサもなくなり、北海道ではまだ毎日のように新しい感染者が出ています。先日、日本の信徒発見の聖母の記念日(3月17日)に、わたしは、日本の教会は、250年もの間 …

『ボーっと生きています』

私は、昨年の4月に脳梗塞で入院し、7月初めに退院しました。もう少し体力が回復したら、今までのように働きたいと考えていました。でも、神さまの計画は別のところにあったようで、私の思いとは反対に、8月初めに、また脳梗塞が再発し …

主の洗礼(祝日)2011年A年

主の洗礼(マタイ 3.13-17)これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者・・・ 2011年A年(2011/1/9) この冬は留萌地方の降雪が異常に多いようです。年が明けてから滝川や美唄方面、また旭川にも行ってきました …

『天の川に行ってきた』

先日の休みの日に、4月から札幌修道院のメンバーに加わったブラザーを誘って、道南の上ノ国町に行ってきた。とくべつ用事があったわけではなく、上ノ国の市街地に「天の川」という川が流れているので、それを見に行ったのである。「かみ …

一冊の本との出会い

先日の春分の日、わたしは札幌で行われた司祭叙階式に参加してきた。蓑島克哉新司祭は35歳のとき、帯広教会でナルチゾ神父から洗礼をうけ、4年後に日本カトリック神学院に入学、今年2月に卒業した44歳の新司祭だ。彼はナルチゾ神父 …

『みこころにそう決断』

3月19日は聖ヨセフの祝日でした。福音書の中に聖ヨセフの言葉は出てきません。わたしは、彼は自分の望みより神の望みを優先させる、寡黙で男らしいしっかりした男性だったと思っています。マリアを妻に迎え入れたこと、夜のうちに幼子 …

恵みのつながりの中で

2月14日はわたし霊名(ヴァレンチノ)の記念日だった。以前、2月14日は聖ヴァレンチノ殉教者の記念日だった。ところが、公会議後の典礼改革で聖ヴァレンチノが消え、2月14日は聖チリロ隠世修道者と聖メトジオ司教の記念日になっ …

『ありがとうの一日を』

節分が過ぎ立春を迎えたが、北海道は強い寒気団に覆われているためにまだまだ寒い。二月のことを陰暦では如月というがこれは「寒いために衣をさらに着る衣更着(きさらぎ)からついた名前」という説が有力らしい。今朝、玄関を開けて新聞 …

祈りによって優しくなれた

『祈りによって優しくなれた』 10月はロザリオの祈りをたくさん祈ったような気がする。そうしたら自分がなぜか優しくなれたような気がしてきた。9月末に大分のトラピスト修道院の神父さんに蟹とホタテを贈ったら、10月初めにきたハ …

教会にいのちを与えるもの

10月22日は、2013年にフランシスコ教皇によって列聖された、聖ヨハネ・パウロ二世教皇の記念日だった。ヨハネ・パウロ二世は、1920年ポーランド生まれ、58歳で教皇に選出され、2005年に84歳で亡くなるまで、26年間 …

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