- HOME »
- 神父のことば »
- 神父のことば【司祭随筆集】 »
- 中村 道生司祭 『ムジゲの便り』
中村 道生司祭 『ムジゲの便り』
ルルドの泉 聖母マリアの出現
今年も教会は、2月11日に、「ルルドの聖母の記念日」を祝いました。1858年のこの日、14歳の少女ベルナデッタが、フランスの郊外、ルルドの洞窟のそばで薪拾いをしているとき、初めて聖母マリアが出現された日で、聖ヨハネ・パ …
教会の祈りの中で
新年あけましておめでとうございます。今年こそ平和な、恵みに満ちた年となるように祈っています。 ウクライナへのロシアの侵略、ガザ地区へのイエスラエルの度重なる攻撃はまだ終わりが見えません。中国、北朝鮮の動きに合わせ、日 …
アヴェ・マリアの祈り
9月4日に、83才を迎えましたが、最近気になることがあります。「アヴェ・マリアの祈り」に、“今も、死を迎える時も、お祈りください”とありますが、今まであまり意識して唱えたことがなかったのですが、とても深い大切な意味があ …
“霊的オリンピック”に参加
今年の夏は、皆さんはいかがお過ごしになりましたか? パリ・オリンピックは結構楽しまれたのではと思っています。 私も神居修道院の兄弟たちと一緒に楽しく過ごしました。とくに、旭川出身の北口榛花さんが金メダルを獲得したときは大 …
後期高齢者の宣教司牧
旭川修道院の兄弟共同体は4人とも80歳代で、文字通りの後期高齢者の共同体で宣教司牧を行っています。実は、日本の教会は同じような状況ではないでしょうか。信徒の高齢化も進んでいますので、なかなか光が見えてきません。そんな中で …
聖母月に聖霊降臨を迎えて
教会が、1年で最も美しい5月を聖母マリアに捧げているのは素晴らしいなーとよく思います。私は、釧路から旭川に転任してから、事故を起こしたこともあって、間もなくして自動車の免許を返納しました。その後、昼休みに小一時間、神居 …
「世界病者の日」を迎えて
私たちの主キリストは、いつも貧しい人に手を差し伸べ、病に苦しむ人をいやし、「わたしは世の終わりまであなた方と共にいる」と、約束してくださいました。そして、十字架の傍らにおられた母マリアと愛する弟子を見て、「婦人よ、あな …
カリタスのとサポートセンター開設と今後の活動について
2024年は能登半島地震、飛行機事故と大変な幕開けとなりました。能登半島地震に関するカトリックの情報は、名古屋教区のHPで詳しい報告がいち早く出ています。ぜひ参照し支援の手を伸べてくださればと願っています。 カトリック名 …
マリアとともに歩く
待降節、降誕節を通して、主のご降誕の神秘を、「マリアが歩かれた道」を共に歩くことができたらと思いました。 マリアとヨゼフは主の降誕のお告げを受け、その喜びを分かち合うため、エリザベトとザカリヤを訪問します。年老いた彼 …
「死者の月」を生きる⁉
教会の典礼暦で11月2日は「死者の日」とし、亡くなったすべてのキリスト者を記念します。2世紀頃から死者のための祈りを唱える習慣が生まれ、次第にミサが伴うようになりました。亡くなったすべてのキリスト者を1年の特定の日に記 …