2019年11月 7日(木)フランシスカン家族の死者の日

11月6日(水)より司祭会議のため旭川地区の司祭が修道院へ来られました。
この日の17時45分より、担当司祭による講話の後に晩の祈りと聖体賛美式が執り行われました。(初雪も舞い降りました)
次いで11月7日(木)はフランシスカン家族の死者の日にあたり、朝の祈りと死者の日のミサが執り行われました。


11月8日(金)朝ミサの前の修道院中庭

ミサ後、8時30分頃 赤い紅葉に綿帽子

   


11月10日()雪が残っていますが、まだまだ根雪にはならないと思います

11月13日(水)朝ミサ前5時50分頃 これはモーニングムーンなのです。

 

 

 

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2019年11月 2日(土)死者の日

 

今年は初土曜日と重なった死者の日、朝の祈りの賛歌は、カトリック聖歌442番「やさしきみ母」を唱えました。

やさしきみ母よ 今見そなわし
み国にかえりし 汝が子(ながこ)をみ手に
いだきむかえて なぐさめ給え

苦しきこの世に 傷つきたおれ
つとめのさ中に 夜は来りて
み国にかえる たまを受けませ

いつくしき腕(かいな) 伸べてみ母よ
その目の涙を ぬぐい給えや
み母したいし たまにてあれば

み子の亡き骸を なみだながらに
抱きとりましし み母よいのる
みくにのかどに 執りなしたまえ

み母の笑顔に 喜びあふれ
み神のみもとに よろこびつどう
召されし子らを 導き給え


日に日に寒さが増してくるなか、毎日黙々と冬支度をする修道士トマスさん。まことに感謝です!

 

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2019年11月 1日(金)諸聖人(祭日)

カトリック教会の典礼暦では、11月を死者の月として迎えます。11月1日は諸聖人(すべての聖人)をお祝いし、11月2日死者の日はすべての死者を記念する日となっています。天国にいるすべての聖なる方々”諸聖人”は、神のもとですべての人びとのために取りなしくださっています。


ルーベンス:聖母子と諸聖人

キリスト教においては、いうものが神のみもとに帰り、永遠のいのちにあずかるということですから、亡くなった人の魂が永遠に安らかに憩うように祈りをささげることをかねてから教えてきました。またわたしたちは生者同士の関係だけでなく、生者と死者との連帯関係にあります。故人が天国に入るためにはその霊魂があらゆる罪の汚れから清められ、神のみもとで永遠の幸福にあずかることができるように祈ることによって死者を助けるだけでなく、死者がわたしたちのために執り成しをしてくださることを信じるがゆえに、教会はキリスト教の初期時代から、死者の記念を深い敬愛の心をもって尊び、死者のための祈願をもささげてきました。(カトリック中央協議会HPより抜粋

11月死者の月・諸聖人・死者の日に関するさらなる詳細はこちらのHPをご参照ください
カトリック中央協議会HP

 

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2019年10月 31日(木)年間第30木曜日

10月道内では、紅葉全盛期を迎え、各地の紅葉名所が終わりを告げるころ、旭川市内の公園や街路樹のまわりは色とりどりの絨毯と化しています。
霜の降りる早朝には、朝焼けが寒さを和らげるかのように木々たちに光を与えています。そのような日は紅い葉はより紅く黄色い葉はより黄色に深みを増します。それはそれはとても美しい情景なのですが、写真でお伝えできないことが残念です。

 

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2019年10月 4日(金)師父聖フランシスコ(祭日)ミサ

フランシスコ会固有典礼により、祭日ミサが執り行われました。



10月3日(木)~4日(金)
聖フランシスコ帰天式(トランジトゥス)&師父聖フランシスコ(祭日)ミサが2日間にわたって執り行われました。

9月より始まった『聖フランシスコに親しむ夕べ』
第1回「聖フランシスコについて」
第2回「回勅ラウダート・シと聖フランシスコ」
第1回2回はカトリック旭川五条教会において行われました。
最終回はフランシスコ会修道院(カトリック神居教会)において執り行われました。
それぞれにお集まりいただいた方々とともに祈りわかち合いひとつとなりました。またこのよきひとときを迎えることができますように。神に感謝。

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2019年10月 3日(木)聖フランシスコ帰天式(トランジトゥス)

✝聖フランシスコは1226年10月3日アシジ郊外のポルチウンクラで帰天しました。伝統的にフランシスコ会では10月3日にフランシスコの死をテーマにした典礼を行っています。これを「トランジトゥス」と言います。「トランジトゥス」とは、「移行」と言う意味で、フランシスコが、この世から天国へ移ったことを記念して、聖フランシスコの祭日として祝います。3日から4日にかけての一連の典礼は闇から光への移行、つまり「過越」(すぎこし)を典礼的に表現します。3日の死をテーマとした典礼と、4日の復活を意味するミサの両方に参加されてはいかがでしょうか。「トランジトゥス」では、詩編とともに、フランシスコの「太陽の賛歌」を唱和し、「遺言」からフランシスコの死の場面を記した伝記を朗読します。そして、フランシスコの聖遺物への崇敬が行われます。


聖フランシスコ帰天式前の大聖堂


本年度司式司祭:阿部慶太司祭


典礼聖歌169番「わが主をたたえよう」を入祭唱に、典礼が始まり、祭壇上の司式司祭より祈願が唱えらえました。


チェラノのトマスによる「聖フランシスコの第2伝記」
詩篇142を会衆とともに左右交互に唱和します。

献香

朗読1「聖フランシスコの遺言」

朗読2

朗読3

司式司祭から講話

主の祈りを全員で唱え、式の終わりを迎えます。
退堂は、カトリック聖歌より「まずしきをもとめて」

貧しさを求めて 主のあと慕い
雄々しくもふみゆく 気高ききみよ
残りなくすべてをすて
十字架の責めを担い
いばらの道に いで立ち給う

行く道の迷いと 世の富捨てて
ただひとり旅行く 尊ききみよ
罪の子は生きて亡び
神の子は死にて生くと
天なるみ国 目ざして進む

春ふかきアシジに 花咲くひじり
主の光注げば 香りも高し
世の汚れ浄め正し
主の栄えあらわさんと
ひたすら祈る み姿清し

聖フランシスコ&聖クララ聖遺物

 

撮影協力および画像提供:五十嵐様、心より感謝申し上げます。(HP担当より)

 

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2019年10月 2日(水)守護の天使(記念日)

秋晴れの修道院&神居教会


正門近くに佇むチャメリンゴの木 春には綺麗な花を身に着けていました。


中庭には雄々しくも


修道院中庭 修道士トマスさんがもう冬支度を始めています。

 

 

 

 

 

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2019年9月 13日(金)年間第23金曜日

フランシスコ教皇正式決定。

2019年11月23日から26日にかけて日本を訪問すると発表しました。
(長崎・広島・東京と平和宣言されます。)

POPE IN JAPAN 2019

神居教会では毎年”平和の祈り鶴事業”に参加しています。
今年度もご協力頂いた皆様のおかげで無事に “平和の折り鶴” 事業参加を終えました。昨年より、旭川市より感謝のお手紙を頂いております。

昨年に引き続き、「平和の折り鶴」を募集しましたところ、昨年を上回る約33万羽の折り鶴が集まりました。戦後74年目の今年、平和を願い、核兵器の廃絶や戦争の根絶を願う皆様の強いお気持ちを感じ、「平和都市宣言」をしております本市として、今後ますます平和なまちづくりに取り組んでいかなければとの思いを強くしました。(画像:左上)

わたしたちも励みとなります。神に感謝!

 

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2019年9月   1日()年間第22主日(被造物を大切にする世界祈願日)
旭川地区カトリック大会が開催されました!

第64回旭川地区
『カトリック大会2019』ご案内

日時 2019年 9月 1日(日)
会場 旭川藤星高等学校(旧旭川藤女子高等学校)
旭川市花咲町6丁目

テーマ
『ひとりひとりにとって居場所のある教会』

午前 交流・分かち合い
午後 ミサ・堅信式
   司式 札幌教区長 勝谷太治司教


残暑を思わせる暑さが予想されていましたが、程よい気温とお天気に恵まれました。

校舎中央に佇む聖母子像が参加者をお出迎え

午前 交流・分かち合い

午前中は旭川地区の信徒をはじめ、求道者や未信徒の方、多国籍の方々と各グループに分かれて、テーマである『ひとりひとりにとって居場所のある教会』について交流&分かち合いが行われました。

交流&分かち合いに入る前に、勝谷司教様から開催のご挨拶とテーマを具体化するヒントを頂きました。

勝谷司教様は、司教になられてすぐに年頭司牧書簡において信徒中心の教会ついて触れ、その半年後に教会運営における共同体の役割という内容で文書も出されていました。そこには当時からも予想されていた少子高齢化の流れの中で司祭も減少していく教会運営をどうしたらよいのか?ともに補い合える信徒中心の教会、しかもその信徒が一部だけではなく所属するすべての信徒の総意が反映されて運営される教会を創るにはどうしたら良いのかを考察されておられました。

お話の中で、以前、室蘭、苫小牧ブロックで行われた試み、BCC(Basic Christian Community)と言われるキリスト教基礎共同体のヴィジョンに基づく教会運営について説明されました。
『教会を地区に分けてすべての信徒(信者)を何処かの小さな共同体に所属するものとし、教会決定はすべてその小共同体におろされ、また小共同体からあがってくる色々な提案について討議され、すべての人の意見が反映されるような教会。時間は多く必要だが皆が納得してその教会運営に関わることが出来るヴィジョン』

司教様は、ご自身の経験に基づいて、いくつかの試みや事例をお聞かせくださり、次のように述べられ、お話しを締めくくりました。
現在の教会の在り方は、組織的に無理やりすべての人をなにか何処かのグループに分け、そして毎週分かち合いをするというそういう窮屈な小共同体ではなく、むしろそういう組織で語るのではなくひとり一人のことを本当に気遣い、今自分の教会に所属している人にどんな人がいるのか?どういう生活をしているのか?などなど、少しでも関心を持ってコミュニケーションをとり、そのなかで相応しいなにか所属できる自分の居場所が出来るような集まり、そしてそうした小さな活動から教会の中で、そのすべての人が排除されない、求道者や未信徒、多国籍の人々をも受け入れられるようなそういう教会を目指し問題提起され、皆さんで分かち合いをしながら、なにか自分たちの今後の教会のありかたを皆で話し合って頂きたい。


和やかに交流&分かち合い後の昼食風景

一昨年まで旭川クリスタルホールで開催されていたカトリック大会。本年度より男女共学となった藤星高校(旧旭川藤女子高校)において数年ぶりの開催となりました。これまでの午前の部は講師をお招きして講話をいただき聞き手となって過ごしておりましたが、この度は参加者全員が各グループに分かれて、意見や要望、希望や感想などを話し合い意見交換やアンケート集計などテーマに沿って交流&分かち合いが持たれました。

午後 ミサ・堅信式

午後からはミサ(年間第22主日)と堅信式が執り行われました。

年間第22主日C年
だれでも高ぶるものは低くされ、へりくだる者は…(ルカ14.7-14)

勝谷司教様のお説教より

  • 末席に着く

本当の意味で謙遜になるというのは、謙遜に振舞うこととは違います。自分が謙遜な人間であることが大事なのですね。では謙遜な人間に出会うためには何が必要か?あえて言うならば、人に良く見られようとか謙遜に振舞おうなどということを考える必要はありません。ただ「愛することを覚える」このひと言に尽きると思います。私たちは愛する人を目の前にして傲慢ではいられません。その人のために謙遜に尽くそうとする。これが愛する者の姿です。ではどうしたら、この「愛することを覚える」ことが出来るのか。

今日の福音書はこの婚宴の席という場をたとえとして用いていますけれど聖書において婚宴の席とは『神の国』を意味します。そして『神の国』は天国とは違います。死んだ後に行く世界ではなく、今ここに実現すべき“神の愛”が支配する世界です。ですから私たちが生きているこの世界この社会この身のまわりの世界が、『神の国』になるように。そのために末席に付けということがどういう意味でしょうか。すなわち社会の中のもっとも底辺に生きる人たちと同じ目線に立ち、同じ場に足をつけ、そこから物事を考える。そしてそういう人たちと交わりなさいと言っているわけです。〈 中略 〉

  • 宴会を催すときには、

自分と親しい人だけでなくて、むしろ社会の中にあって苦しんでいる人、多くの困難を抱えて生きづらさを感じている人そういう人たちに寄り添っていく。教皇様の言い方をするならば、“出向いて”いく。今も自分のこだわっているちっぽけな世界からそれを乗り越えて外に“出向いて”行きなさい。そうすることによって、私たちは愛を学ぶことが出来ます。私たちは互いに愛しあえと聖書を通してイエス様に命じられていますけれども、しかし互いに知り合うことなくして愛することは出来ません。そして自分を超えて外に“出向いて”いかなければ決して知り合うことが出来ません。常に私たちはこの“出向いて”いく多くの人たちの交わりの中で生きるように召されているのです。その時、初めて私たちは愛すべき人、その関わりを通して、その具体的な交わりを通して、謙遜である自分を発見するわけです。

今日の聖書の個所をその様に理解するならば、私たちが自分自身を飾り立てるために必要とするどんな虚飾もツールも必要ありません。むしろその世界から一歩外に出て現実に関わり、交わることのできる人たちと出会い、その出会いを通して相手を知り、そして自分自身が何者であるかを知るようです。

教皇様は常にわたしたちに呼びかけておられます。“出向いて”いくように。そして最近はともに歩むようにと。社会の中にあって片隅に追いやられている人たち、具体的には多くの難民や移民、そして戦争の犠牲になっている人たち、そしてわたしたちの身近には多くの障がいを持った人や精神的な病を抱えている人、そして私たちの中で私たちが目を向けるならば、私たちに対して手を差し伸べられることを待っている人たちがたくさんいるわけです。そういう人に対する関心を広めていく。そのようにして常に私たちは低いところに目を向けて、そこで生きている人たちの関わりの中に身を投じていくことによって、そこに豊かな世界が広がっていく。結果的に高められるということは、この世的な意味では高い地位に就くとか評価されるという意味ではなくて、私たちが愛によって本当に豊かな人間として生きるものとなることです。そのために目指すべきところは、先ずこの低い、私たちは身を請負、これが今日のイエス様の強い招きです。

  • 『神の国』への招きに応える

今日堅信を受ける人たちはこのイエス様の招きに対して「はい」と答える決心をなさっている方たちです。堅信式は教会の中においては大人の信仰。信仰を自分自身で選び取り、今まである意味、親から無理やり強制されて従ってきたものから、親から離れて自分自身それを選び取っていくという決心を表明する場です。その決心を神様は祝福し、豊かな恵みを、聖霊を通して与えてくださいます。これから堅信式に移りますけれど、参列している皆さんも自分たちの受けた秘跡の恵みを思い起こしながら、再び聖霊が私たちにたいして豊かな導きと恵みを与えてくださるように祈り求めましょう。

福音朗読 ルカによる福音書 14章1、7~14節

安息日のことだった。 イエスは食事のためにファリサイ派のある議員の家にお入りになったが、 人々はイエスの様子をうかがっていた。
イエスは、招待を受けた客が上席を選ぶ様子に気づいて、 彼らにたとえを話された。 「婚宴に招待されたら、上席に着いてはならない。 あなたよりも身分の高い人が招かれており、 あなたやその人を招いた人が来て、 『この方に席を譲ってください』と言うかもしれない。 そのとき、あなたは恥をかいて末席に着くことになる。 招待を受けたら、むしろ末席に行って座りなさい。 そうすると、あなたを招いた人が来て、 『さあ、もっと上席に進んでください』と言うだろう。 そのときは、同席の人みんなの前で面目を施すことになる。 だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」 また、イエスは招いてくれた人にも言われた。 「昼食や夕食の会を催すときには、 友人も、兄弟も、親類も、近所の金持ちも呼んではならない。 その人たちも、あなたを招いてお返しをするかも知れないからである。 宴会を催すときには、むしろ、貧しい人、体の不自由な人、 足の不自由な人、目の見えない人を招きなさい。 そうすれば、その人たちはお返しができないから、あなたは幸いだ。 正しい者たちが復活するとき、あなたは報われる。」


16名の方、おひとりお一人に堅信の秘跡を授与されました。
おめでとうございます!!


派遣の祝福

退 堂

体育館2階へ続く階段の壁に飾られた聖家族ご像
ひっそりと静かに佇んでいました。

Sr.クサヴェラ・レーメ初代校長のご像

撮影協力:五十嵐さま
この度も撮影に限らず、さまざまなご協力を頂き、ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。(HP担当より)

 

 

 

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2019年8月 15日(木)✝聖母の被昇天(祭日)&合同墓参

毎年、聖母の被昇天(祭日)ミサは旭川市内四教会で集まり合同で執り行われます。
今年も13時30分よりカトリック五条教会において執り行われました。
この日は終戦記念日でもあり、また聖フランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸し、日本を聖母のみ心にお捧げした日でもあります。
カトリック教会では、そうした重なりもふまえて聖母に平和と一致を願い祈っています。



今年もたくさんの信徒が集まりました。(旧墓地にて)


撮影協力:五十嵐さまご協力ありがとうございました。

阿部慶太司祭が墓地での祈りを司式され、清めに各墓石に聖水を潅水されました。

墓地または納骨堂での祈り
いつくしみ深い神よ、あなたは御子キリストの死と復活によって、信ずる者に永遠のいのちと復活の希望を与えてくださいました。
ここに葬られる者を、復活の日まで安らかに憩わせてください。復活であり、いのちであるキリストによって、永遠のいのちのよろこびを受けることが出来ますように。
主キリストによってアーメン。

この後は新墓地と修道院納骨堂へ向かい、旧墓地と同様に式が執り行われ、式後はそれぞれの墓石にお祈りをお捧げする方々の姿がありました。この日のために各教会の墓地委員の方が色々と準備してくださり、お祈りを後にする信徒の方々に冷たいお茶や飴、キャラメルなどを振舞っていました。いつもありがとうございます。

 

 

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2019年7月 22日(月)年間第19週月曜日 聖マリア(マグダラ)祝日

6月下旬に外壁塗装工事が終了しました。
このところ、空模様が曇りばかりでようやく日差しがやって来ましたので綺麗になった修道院&教会を撮影することが出来ました。


実は左側にある木は旭川カトリックセンターというネームプレートを隠してしまうくらい生い茂っていました。
庭師のように計算された修道士トマスさんが冬の間に選定を施してこのように晴れてネームプレートがお目見えすることになりました。
昨年50周年記念式典を終え、本年度、令和元年8月25日に51周年をまた新たな気持ちで迎えることが出来ます。

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2019年7月 7日()年間第14主日

◆◆ 令和元年度 ”平和の折り鶴” 事業 ◆◆

 “平和の折り鶴” 事業に今年も参加しております。
令和元年8月9日(金)に行われる『長崎原爆犠牲者慰霊祭平和祈念式典』の会場へお送りします

 

 

 

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2019年6月 30日()年間第13主日&野遊会

6月30日(日)イエスのみ心最終日
札幌教区司教 勝谷太治司教様が教会訪問されました。

勝谷司教様は、祭壇に着かれミサを始める前に”青年たちのいる教会”で嬉しいと仰って下さいました。

福音朗読
年間第13主日 ルカによる福音(ルカ9章51節~62節)”わたしに従いなさい”を読まれました。

福音メッセージの中では今年のテーマ「青年」についてお話しされました。
司教様が初めに”青年たちのいる教会で嬉しい”と仰ってくださった理由には、現在のカトリック教会の現状は青年たちの姿がみえ隠れしていることも含まれています。そんな状況の中、様々な会議において”青年たちに直接、話を聴く!耳を傾ける!”という取り組みも持たれ、今回のシノドスでは、これまでのように指針を打ち出すべきことをせず、青年たちに限らず、諸問題で教会を離れている人たちにも希望や要望、考えなどを”徹底的に聴く(徹底して同伴する)”という配慮のうちに、次のように司教様はお応えになりました。
『教会はすべての問題についての答えを持っているわけではない。今解決できない問題もたくさんある。しかし神はすべての人を愛しておられるのだから、教会もそうである』

私たちもそのことを踏まえながらも、すべての人が神の救いのうちに、神のために動き出すことを願っています。

カトリック中央協議会HP  2019年6月26日最新の文書より
世界代表司教会議(シノドス)第15回通常総会 若者への手紙

司教様は、昨年10月に開催された、青年のためのシノドスに参加され、教皇庁主催の「世界青年の日」WYD ワールド・ユース・デーなどにおける青少年との交流や活動などの対応窓口として青少年司牧部門において責任司教としても任命されています。そして国内においても教区を超えた交流や活動を支持し、支援していくためにさまざまな取り組みをされています。

 

 

ミサ後、毎年恒例の野遊会開催。司教様にご参加いただきました。
野遊会には、教会に初めて来られた方や信徒のご家族、どなたでも参加できます。

この日はカトリック講座を学び始めた方のお母様も初めておいでくださいました。
そして月に1度、藤星高校(旧藤女子高校)クサヴェラ館においての学校ミサがご縁でカトリック教会に足をお運びの藤女子高OGのご家族の方々も遊びに来てくださいました。
蝦夷梅雨に見舞われるかもしれないと気にしていたお天気も野遊会主催の青年たち率いる男性陣の働きといつも楽しく奉仕する女性陣の笑顔が大きなテルテル坊主とともに天に届いたようです。神に感謝!


笑顔の勝谷司教様


撮影協力:信徒Y・Y様ありがとうございました。

 

 

 

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2019年6月 24日(月)✝洗礼者聖ヨハネの誕生(祭日)

6月23日(日)✝キリストの聖体(祭日)に続いて今週は平日に祭日が3つあります。
本日6月24日(月)✝洗礼者聖ヨハネの誕生(祭日)通常の7時からの朝ミサに加えて10時からもミサが執り行われました。10時からの司式司祭は間野主任司祭でした。

洗礼者聖ヨハネの誕生(祭日)ミサで
福音朗読 (ルカによる福音書 1章57~66、80節)を読まれました。

教会では、聖書に基づき典礼暦を取り扱っていており、けっして闇雲に偶然ではないことを強調されました。
3月25日に執り行われた神のお告げ(祭日)のミサの福音朗読(ルカによる福音書 1章26~38節)の中で大天使ガブリエルが聖母マリアに親類のエリザベトのお腹の中にすでに6か月になっている子を宿していることも告げています。そのような経緯でちょうど誕生月6月に洗礼者聖ヨハネの誕生(祭日)を記念して祝います。また、その後に来る12月にはイエス様の誕生、主の降誕を祝います。”ヨハネ”という命名についても、今までにない名前を付けることへの覚悟や思いについて神への賛美と信仰の在り方をお話しされました。

6月28日(金)は6月イエスのみ心の月にふさわしい✝イエスのみ心(祭日)
次いで29日(土)は聖ペトロ聖パウロ使徒(祭日)になっています。
今回は祭日と重なりましたので典礼暦には掲載されていませんが、イエスのみ心の次の日は聖母のみ心(記念日)を記念します。そして聖母の土曜日でもある29日。今年のイエスのみ心の月の恵みの深さを感じながら、それぞれの思いを祈りに託して賛美と感謝をお捧げできたなら幸いです。

●● 週日の祭日についてのお知らせ ●●
6月28日(金)通常通り6時30分と10時にミサが執り行われます。
※10時のミサはカトリック六条教会でも執り行われます。司式司祭は阿部司祭です。

6月29日(土)通常通り7時にミサが執り行われます。
※同日カトリック大町教会において10時からミサが執り行われます。司式司祭は戸田司祭です。

ミサ閉祭前に間野主任司祭より、よい機会ですので所属教会以外のミサにもどうぞ、与ってみてください。とお話しされました。

 

 

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2019年6月 9日(日)聖霊降臨の主日(祭日)

聖霊降臨の主日おめでとうございます。
本日はしばらく入院療養されている山本司祭が外泊で修道院へお戻りになり、戸田司祭、ドミニコ司祭とともに聖霊降臨の主日のミサに臨まれました。


山本司祭は福音朗読”(使徒2.1-11)五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると・・”を読まれました。

説教の中で司祭は、ご自身が司祭になろうと思った日が6月9日であったこと、そして聖霊降臨の主日にこうしてまた皆さんの前で説教をし、ミサを執り行うことが叶ったことなどを神様のお計らいと感じるとともに、皆さんのたくさんの祈りで生かされていることを深く感謝しています。とお話しされました。(さらに詳しい説教の内容はミサ説教集でご覧ください。)
山本司祭はこの後も通常通り感謝の祭儀に臨まれ最後までミサをお捧げくださいました。

そしてゆっくりですが退院に向けて療養とリハビリのために再び病院へお戻りになられました。引き続き、皆様の心強いお祈りをお願い申し上げます。

最後に、明日6月10日は、聖霊降臨の主日後の月曜日ですので「教会の母聖マリアの記念日」です。

 

 

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2019年6月 8日(土)復活節第7土曜日

6月はイエスのみ心の月。
前日7日初金曜日17時45分から、間野主任司祭の司式により講話と聖体賛美式が執り行われました。
次いで8日7時00分より朝の祈りと週日ミサが執り行われました。
フィリピンOFMよりFr.Oscar ante(オスカー司祭)来旭され、通訳者として佐藤宝倉司祭が再訪されました。
今期(5月1日付)より函館地区から旭川地区へ司祭異動で着任された札幌教区司祭今田玄五司祭(稚内・枝幸教会主任司祭)もともに参加。


ヨハネによる福音(ヨハネ21章20節~25節)
”これらのことを書いたのは、この弟子である。彼の証しは真実である。”を読まれました。

復活節第7土曜日はイエス様が復活されて49日目。様々な人々を通して復活されたイエス様に出会い、私たちは気付くことが出来たでしょうか?と問いかけられました。
このミサを通してイエス様との出会いを受け止め、ミサ後派遣される私たちが、これからも復活されたイエス様を伝えることが出来るよう、そして明日の聖霊降臨の主日を深く心に留めて迎えることが出来るようにとお話しされました。
「聖霊降臨」についてはカトリック中央協議会HPで詳細を知ることが出来ます。


聖霊降臨の主日を前にお花を頂きました。
毎週、お花を活けてくださる香部屋係の方が取り急ぎマリア様の御像の下に配置してくださいました。


神居教会墓地委員の方がこの時期にお花を植えられます。
この時期は急に雨が降ったり止んだりと天気に左右されがちですが、上手く自然と付き合いながらよい時を見計らって奉仕活動してくださっています。感謝。


やはりお天気が変わり通り雨が・・・・。
4月中旬より始まった外壁工事も修道院側が終わり次いで神居教会側が始まりました。
足場が組まれ建物が隠れています。

 

 

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2019年5月24日(金)アシジのフランシスコ聖堂献堂(祝日)

初夏を思わせるほどの暑い日差しに時折り風が吹き、薫る5月もあとわずかです。
すっかり芝生はグリーンとなり、修道院&教会正門横にあるチャメリンゴの木が満開を迎えようとしています。


修道院中庭


たくさんのミツバチたちがブンブンと音をたてて行き来していました。

 

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2019年5月19日(日)復活節第5主日

フィリピンより4名のお客様が来旭!
神居教会歴代司祭5代目佐藤宝倉司祭(フィリピン在中)と共にフィリンピンにおいて活躍されている方々です。

現在、外壁塗装工事のため、修道院&教会正門横にあるチャメリンゴの木を後ろに記念写真。

5月19日(日)主日ミサでは、戸田司祭、ドミニコ司祭とともにミサをお捧げくださいました。

5月21日(火)午前5時より修道院小聖堂において英語ミサが執り行われました。
(旭川をお発ちになる前日に佐藤宝倉司祭と合流)

皆さん、また神居教会へ是非!いらしてください。
実り多き日々を与えてくださり、ありがとうございました。
これからの旅路と帰路への安全をお祈り申し上げます。

 

 

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2019年5月13日(月)ファティマの聖母記念日(任意)

朝方はまだまだ寒くストーブが必要な日もありますが、日中は暖かくお天気の良い日は鳥たちの賑わいが盛んになってきました。過日、外壁工事の足場が建った時よりも色とりどりのチューリップたちが自らの力で咲き誇っています。なんとも勇ましいことです。


中庭のサクランボの木に花が咲きました(5月11日撮影)

 

 

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2019年5月 1日(水)労働者聖ヨセフ記念日(任意)

5月は聖母月でもあり、1日は労働者聖ヨセフの記念日でもあります。
そのような時の重なりに新しい元号”令和”を迎えました。
すべての方々が穏やかな年を過ごすことのできる門出となりますように。


平成最後の4月、最高気温20℃を越す初夏のような快晴の次の日に-15度近く低下し一度は白い雪が舞った日もありました。


雪の覆いのとれた修道院中庭

 

修道院中庭の花々が少しづつ咲き始めています。


4月22日より修道院の外壁工事のため足場が組まれました。

今年は工事のため、花壇の作業は出来ませんが、毎年咲く花たちが顔を出しています。

 

 

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2019年4月21日()復活の主日(日中)

 

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2019年4月14日()受難の主日(枝の主日)


「枝を持った会衆の祝福の祈り」により、枝の祝福が行われ、侍者と司祭の後に会衆は行列となって聖歌を歌いながら大聖堂へと入堂します。


受難朗読
ルカによる主イエス・キリストの受難(ルカ23・1-40)
司祭と第1第2朗読者3名でキリストの受難の内容が読まれます。
その後、司祭のお説教に進みます。
聖週間を迎えて復活節を待ち望む中、今日の受難の主日の日に
悲しみの聖母(スターバト・マーテル)についてお話しなさいました。

スターバト・マーテルとは
ヤーコポーネ・ダ・トーディ (Jacopone da Todi)作(カトリック聖歌のひとつ)
題名は最初の1行(Stabat mater dolorosa、悲しみの聖母は立ちぬ)を省略したものとのことです。
(9月15日は悲しみの聖母の記念日です。)


退堂する戸田司祭、聖週間の始まりです。

(四旬節は、灰の水曜日に始まり、主の晩さんの夕べのミサの前まで続きます)

 

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2019年4月13日(土)四旬節第5週土曜日

久しぶりの晴天。修道院中庭も雪解けが進んでいます。
 


雪割に勤しむトマス修道士

 

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2019年4月 4日(木)四旬節第4週木曜日(初木曜日ミサ)


前晩の聖体賛美式と同じく司式司祭はナルチゾ・カバッツォラ司祭


司祭会議2日目の早朝ミサの様子

司祭会議2日目のミサは午前7時より朝の祈りとともにミサが執り行われます。
朝早いですが、どなたでも参加することが出来ます。(もちろん前晩の聖体賛美式も与ることが出来ます。)
聖体賛美式&翌日の早朝ミサの日程は今週のお知らせに掲載いたします。是非、ご参加ください。

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2019年4月 3日(水)四旬節第4週水曜日(初水曜日)聖体賛美式

4月に入りました。けれどもまだまだ三寒四温な旭川です。
ほぼ毎月、旭川地区の司祭が集まり、司祭会議が行われています。
司祭会議1日目は、午後17時45分より講話があり、そのあとに聖体賛美式が執り行われます。
講話はその月の聖体賛美式の司式司祭(次の日のミサ司式も担当)が担当されます。
4月は砂川・美唄担当司祭ナルチゾ・カバッツォラ司祭でした。
講話は、”鑑に映る自身の姿と共同体の役割”についてお話しくださいました。

講話まとめ
”鑑に映る自身の姿”は、神様とともにいるとき、神様から離れているとき、その時々によって映し出す姿があるように思う。
いつか自身が思っている姿とは似ても似つかない姿で鏡に映っているときに、がっかりしたこともあるが、そのときの自身をみることができて良かったと思う。自身の姿をみて直すところがあれば悔い改めて回心し、よみがえるように新しい姿へと生まれ変わることができる。
また、自身のうしろ姿はみえないが他人がみてくれる。他人が本物の自身をみてくれるから、直すところは従順に受け止めて回心する。共同体とはそういった役割もあります。”

 

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2019年3月31日(日)四旬節第4主日(”レターレ”バラ色の主日)

3月最終日。今年は第5週目の日曜日にあたり、間野主任司祭の司式でした。
現在、間野主任司祭は旭川市内四教会の他に留萌・羽幌の六つのカトリック教会を切り盛りしています。
旭川修道院(間野主任司祭もお住まいです)の中にある神居教会ですが、間野主任司祭司式のミサは久しぶりでした。


本日の福音朗読 ”お前のあの弟は死んでいたのに生き返った”を読まれました。


『聖書と典礼』のA年からC年について説明され、今年C年である”放蕩息子のたとえ話”についても分かり易くお話しくださいました。


そしてお説教の後、「洗礼志願者のための典礼」が執り行われました。


司式司祭が「解放を求める祈り」を唱え、洗礼志願者の頭に手を置き(按手)
そして志願者の上に手を伸べて志願者のための祈りをお捧げくださいました。


前回の「洗礼志願式」のように若き洗礼志願者は祭壇前に代父さんと一緒に清めと照らしのお恵みを受けました。おめでとうございます。

洗礼志願者のための典礼の後は奉納に続きます

本日、私たちの姉妹が侍者デビューを果たしました。

立派に務めをを果たされました。おめでとうございます!!

四旬節は、神に立ち返る時、悔い改めて回心する時というイメージが大きいかもしれませんが、教会の新しい兄弟姉妹をお迎えする時期でもあり、新しい事の準備期間でもあるように思います。明日から4月です。一般的には明日から新年度を迎えることが多いでしょう。またこの日は、四旬節第4主日”レターレの主日”(バラ色の主日)と言いわれているように、厳粛なムードを少し緩めてこれから起こる歓喜に備えて回心の祈りとともに新しい兄弟姉妹を迎える喜びも携えて、心のゆとりをもってお祈りすることができたなら良いですね。

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2019年3月30日(土)四旬節 第3週土曜日

明日で3月も終わりますが、今朝の旭川は氷点下9℃でした。早朝はまだまだ寒く厚いコートを手放せません。
土曜日はいつもより30分遅く午前6時40分から朝の祈りが始まります。続いて7時からミサが執り行われます。
ミサ後はミサに与った人々はそれぞれの時間となります。時間を過ごしながら、ふと修道院中庭を見ると修道士トマスさんが庭の木の剪定をしていました。まだ積雪があり、緑のローンはひとつも見えていません。それでもこの冬に折れてしまった木々たちを整えてくださっていました。晴れ間のある時は春の訪れを感じることが出来ますが、雪が舞い落ちる時は暗く寒さも厳しいです。修道院の中からこっそり「トマさんの仕事」を撮影しました。有難いことに10時半頃、太陽がお目見えし空も青く陽が差して暖かくなりました。なんともホッとしました。今日1日がかりの仕事でしょうか?真に感謝です!
「庭の手入れをいつもありがとうございます!トマさん」

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2019年3月25日(月)✝神のお告げ(祭日)

四旬節の最中ですが、先日迎えた✝聖ヨセフ(祭日)も同様、祭日の時は栄光の賛歌を唱えます。
(栄光の賛歌は、待降節と四旬節以外の主日、および祝祭日に唱えます)

3月25日は主の降誕(12月25日)の9か月前にあたることから、降誕祭との関係が深い祭日として考えられてきました。この日に記念する出来事のどのような側面を強調するかによって変化していったようです。当初の名称は「主のお告げ」「主の受肉」などとされましたが、救いの歴史におけるマリアの役割に着目して「マリアへのお告げ」という名称も広まり、トリエント公会議後に教皇ピオ5世によって公布された『ローマ・ミサ典礼書』でもこの名称が採用され、第2バチカン公会議前まで用いられていました。第2バチカン公会議以降は、マリアの役割を大切にしつつも、「主のお告げ」(日本では「神のお告げ」)という名称を採用し、主の祭日として位置づけています。なお、この祭日が聖週間と重なる場合は、復活節第2主日直後の月曜日に移して記念します(「典礼暦年と典礼暦に関する一般原則」60参照)。さらに詳細が知りたい方はこちらへ ⇒(カトリック中央協議会HP参照)

※ミサ中、信仰宣言のとき、「おとめマリアから生まれ」のことばを唱えるとき深く頭を下げます。

 

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2019年3月19日(火)✝聖ヨセフ(祭日)

神居教会では、早朝6時30分と18時00分にミサが執り行われました。
18時からのミサは間野主任司祭が司式されました。
この度、この時刻にもミサが執り行われることになったのは、司祭たちの思いが込められていました。

カトリック典礼暦では祭日ではあるが、平日はお父さん方はそれぞれに仕事があり、なかなかいつもの早朝の時間に家族でミサに与ることは難しい。だからすべての家庭のそして労働者の保護聖人でもある聖ヨセフの祭日に家族でミサに与れたならとの思いでこの時間を設けた。

とのことでした。そして参加者とともに来られなかった方々のためにもお祈りをお捧げくださいました。

聖ヨセフには二つの記念日があります。
3月19日 聖ヨセフ(祭日)
5月 1日 労働者聖ヨセフ(任意記念日)

沈黙の聖人と言われる聖ヨセフ、大切なときにはすぐ行動を示す聖ヨセフ
3月は聖ヨセフの月です。いつもより聖ヨセフに思いを寄せて一緒に沈黙を守りながら黙想できたら良いですね。

ミサ説教集 聖ヨセフ(祭日)

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2019年3月17日(日)四旬節第2主日

ミサの中で洗礼志願式が執り行われました。
若き青年の洗礼志願式です。皆さんの見守りの中でとても爽やかなお式でした。


いつも侍者を務める代父さんと並んで式に臨まれました。


受洗されたら、数少ない青年侍者の誕生です!!

 

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2019年3月 9日(土)灰の水曜日後の土曜日

新しい年を迎えてから早くも四旬節の季節なりました。
雪で覆われていた厳冬の日々もゆっくりですが、春の兆しが感じられる昨今です。
小鳥のさえずりがとても明るく声高々に嬉しそうです。
まだまだ朝のうちは氷点下二けたの時もありますが、着実に春へと向かっています。
まるで四旬節を通り越して復活へと歩んでいくようにも感じられます。
季節の中で身をもって体験できるお恵みに感謝。祈りのうちに。


修道院小聖堂側(2階)の窓より撮影
今年は積雪量が多かったため、折れてしまった木々たちが・・・。

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2019年3月 6日(水)灰の水曜日(大斎・小斎)

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2019年2月11日(月)世界病者の日(ルルドの聖母記念日(任意))

旭川地区四教会(五条・六条・大町・神居)では毎年2月11日は、世界病者の日にあたり、カトリック五条教会においてすべての病者のためにミサがお捧げされています。ミサの中で”病者の塗油の秘跡”に望める方は神父様より病者の塗油を受けられます。しかし本来もっとも”病者の塗油の秘跡”に与って欲しい方々は教会まで来られない方が殆んどなのではないでしょうか、その方たちのために祈り、ミサに来られた方はそのことを感謝してこの日の御恵みを深く味わって頂きたいと思います。(世界病者の日のミサ説教集こちらからどうぞ)

(修道院1階図書室から 2019年2月9日聖母の土曜日ミサ後)

昨年12月頃には「今年は雪が少ないね」と話題になるくらい降雪量が少なくて安堵しておりましたが、今では「まだ降るの?いつまで降るの?」と話題が逆転しております。バス停の高さを上回る雪の高さで、バスを待っている人が見過ごされて置いて行かれてしまいそうなこともあるようです。今は雪かきで辛いですけれど、雪解けには春の兆しを少しずつ感じては、その辛さを忘れることでしょう。

 

 

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2019年2月2日(土)主の奉献(祝日)

今年の主の奉献の祝日は初土曜日と重なりました。お天気も久しぶりに晴れ間が。
主の奉献の祝日は、イエス様がお生まれになって40日後にその時の律法に従って、両親(マリア様ヨセフ様)によって神殿でささげられたことを記念します。(主の降誕の祭日(12月25日)から40日目の2月2日に祝われています。)ローマ教会では10世紀ごろから「マリアの清めの祝日」として祝われて来ましたが、第2バチカン公会議による典礼暦の改定後は、キリストの救いの出来事として記念することを表すために「主の奉献」と呼んでいます。(詳細はカトリック中央協議会HPをご覧ください)

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2019年1月6日()✝主の公現

星を見つけた羊飼いのあとに三博士たちが到着しました
博士たちの手に携えているものは、聖家族への贈り物、黄金・乳香・没薬です

 

 

 

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2019年1月1日(火)✝神の母聖マリア

主のご降誕と新春のお慶び申し上げます

明けましておめでとうございます!本年は元日午前0時に御ミサが執り行われました
雪も降らず、比較的暖かな新春を迎え、御ミサは山本司祭、ドミニコ司祭がお捧げくださいました


祭壇前の聖家族のプレゼピオには三博士たちが近づいて来ました

山本司祭のこの日のお説教はこちらからどうぞ
ミサ説教集

毎年、カトリック旭川五条教会において午前10時より、四教会(旭川五条・旭川六条・大町・神居)合同ミサが執り行われておりましたが、今年から各教会で新しい年を迎えての始まりとなりました。
三教会(旭川五条・旭川六条・大町)は午前10時よりミサ
神居教会は午前10時は集会祭儀

本年も神様の祝福が届けられたことをすべての人々が気づき、心の瞳が開かれますように