今日の福音の箇所はイエスが神の御子であり、聖霊によって洗礼を授け、人類の罪を取り除く救い主であることを宣言しており、キリスト教の重要な信仰告白の基盤となっています。 主な内容は1.神の小羊の宣言2.聖霊降臨の目撃3.イエスの正体: イエスが単なる預言者ではなく、聖霊(神のいのち・臨在)を人にもたらす方、神の御子であることが明らかにされます。4.信仰の核心: この箇所は、イエスを信じ、聖霊による信仰によって罪が赦され、神との関係が開かれるというキリスト教信仰の核心を伝えています。 今日の箇所は、洗礼者ヨハネがイエスに洗礼を授けた直後の場面であり、年間第2主日などに教会で読まれる聖書箇所です。
わたしはヨハネがイエスの洗礼の時「霊が鳩のように」このかたの上にとどまるのを見た。と言っているところで少し安心しました。先日、聖霊降臨の絵を見た時、その絵では使徒たちの頭上に炎のような火が描かれていました。わたしは聖霊降臨が室内であったから炎のような火で、イエスの洗礼の時は外だったので鳩のように天から降ったのだと思いました。最近は山梨県や神奈川県での山火事のニュースが報じられています。屋外だと火は危ないです。風に煽られると飛び火するし、髪の毛が焦げてしまう危険があります。イエスの洗礼はヨルダン川だったので、火ではなく鳩のような姿の聖霊でした。わたしたちは炎のような火や鳩のような姿の聖霊ではなく、目に見えない神の霊によって生かされていることを日頃もっと考えるべきです。♪神ともにいまして♪という聖歌があります。じぶんは貧乏神同居という文章を書いていた人がいました。聖霊である愛の神がいつもわたしたちとともにいて導いてくださいます。いつも喜んでいる人、祈る人、感謝する人に神はとどまってくださいます。以前に旅人と労働者の話を聞いたことがあります。昔一人の旅人がフランスを旅行していて、ある建設中の建物の前で石工の一人に「あなたはどんな仕事をしているのですか?」と尋ねました。この職人は毎日仕事がきつくてクタクタになっている。こんな仕事は引き受けなかったら良かった」と返事しました。旅人は二人目の職人に聞いてみたら、彼は「家族を養わなければならないし、辛くても仕事があるだけありがたい」と返事をしました。旅人は三人目の労働者に声をかけました。すると彼は天を指差して、目を輝かせて答えました。「わたしは教会を建てているのです。」わたしたちの毎日は、辛いこと苦しいことがあっても、天に向かって旅をしている毎日です。神の愛に信頼して、明るく神さまに喜ばれる気持ちを持って歩みたいものです。*(O)
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